腸内環境を整える|乳酸菌の健康補助食品が注目を集めている

このエントリーをはてなブックマークに追加

体質から要治療の対象へ

伏せている女性

ひと工夫で緩和される症状

「冷え症」は、特にこれと言った異常が発見されるわけでもなかったため、体質のひとつとして考えられてきた症状です。しかし、喘息やリウマチと言った他の疾患を悪化させたり、生活にまで支障をきたすケースも多々あることから、徐々に治療を要する対象へ変わっています。冷え性は、普段の生活の中で身体を冷やさない工夫をすることによって、症状の緩和・予防に繋がるなどのメリットが得られます。日常生活に採り入れやすいところでは、冷たい飲食物はなるべく控える・下半身を冷やさない格好や服装を心がける・入浴時にはシャワーだけでなく湯船に浸かると言った工夫が挙げられます。年々注目度も上昇していることから、多種多様な冷え症対策グッズも展開されているため、それらを利用するのもひとつの方法です。

設置が進む専門の診療科目

女性に多くみられる冷え症ですが、女性特有の症状ではなく、最近では男性でも冷えに悩まされている人が増えていると言われています。近年では、レディスクリニックや女性外来、冷え症外来などの診療科目を設置する医療機関が増えていることもあり、専門としているところを受診することも可能になっています。女性の場合、冷え症が不妊症や生理不順、生理痛を悪化させる原因にもなります。男女に共通してみられる症状には、身体の末端に生じる冷え・めまい・頭痛・だるさ・不眠などがあります。これらは、原因を解消することによって症状も改善されると言われています。女性の方が男性よりも冷え症になりやすい身体の構造になっているものの、食事や生活習慣・ストレス・運動不足・更年期などは、原因となり得る共通事項として考えられています。